合同会社傍楽のコラムで次の記事を投稿いたしました。道具である組織の役割のひとつ目の事例として、社会から無くなってほしくないという理由で経営破綻から復活した金剛組の事例を紹介しています。

1000年続き、特殊な技術を持つ金剛組。事例としては少し特別感があるため、今回はもう少し身近な事例もお伝えします。

何もしなくても人が集まる会社

「お金をかけて採用募集を出さなくても次々に働きたいという人が来るんです。」
「お客様も途切れることが無いので特に広告費はかけていません。」

こんな会社あるわけない!と思う方も多いかもしれませんが、こういう会社が実際にあります。

続きを読むにはログインしてください。ログイン情報は毎月1日発行の顧問様限定メールに記載されております。

   

この記事が役に立った、良かったと思った方は「いいね」のクリックをお願いいたします。