道路貨物運送業者の経営実態調査

帝国データバンクは6月22日、「道路貨物運送業者の経営実態調査」をホームページに掲載しました。

道路貨物運送業者の経営実態調査 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p170603.html

ネット通販がけん引となり6年連続の増収となるも、やはり課題は人手不足の様です。

以下、主な内容です。

詳細は帝国データバンクのホームページをご参照ください。

収入高動向

全体としては2011年以降6年連続で増収。

このうち、増収となった企業は全体の35.0%、減収となった企業は全体の31.4%。

損益動向

全体の9割が黒字とのことです。多くの企業が業績に悩む中、この数字には少し驚かされました。

規模別

年商規模別に社数の分布をみると、全体の0.2%にあたる500億円以上の企業が、総収入の29.9%をしめています。

また逆に、全体の84.1%である10億円未満の企業がしめる総収入の割合は23.3%でした。

業歴別

100年以上の業歴は121社で、全体の0.7%でした。

しかしながら、増収となっている企業は30~50年未満が最も多いようです。

従業員数別

10~100人という規模の企業が全体の81.0%と最も高く、小規模事業が多いことがわかります。