両立支援等助成金(平成29年度)

平成29年度の両立支援等助成金の内容が掲載されました。

事業主の方への給付金のご案内 |厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/ryouritsu01/

平成29年度は次の6コースとなります。

  1. 出生時両立支援コース
  2. 介護離職防止支援コース
  3. 育児休業等支援コース
  4. 再雇用者評価処遇コース
  5. 事業所内保育施設コース(新規の認定申請受付は停止)
  6. 女性活躍加速化コース

各コースの概要は次の通りとなります。さらに詳細はお問合せください。

1.出生時両立支援コース

男性が育児休業を取得しやすい職場風土づくりの取組を行ない、男性に一定期間の連続した育児休業を取得させた事業主に支給。

中小企業 中小企業以外
取組・育休1人目 57万円<72万円> 28.5万円<36万円>
育休2人目以降 14.25万円<18万円>

<>内は、生産性要件を満たした場合の支給額

2.介護離職防止支援コース

仕事と介護の両立に関する職場環境整備の取組を行い、介護休業の取得・職場復帰または働きながら介護を行うための勤務制限制度の利用を円滑にするための取組を行った事業主に支給。

中小企業 中小企業以外
介護休業の利用 57万円<72万円> 38万円<48万円>
介護制度の利用 28.5万円<36万円> 19万円<24万円>

<>内は、生産性要件を満たした場合の支給額

3.育児休業等支援コース

育休取得時・職場復帰時

「育休復帰支援プラン」を作成し、プランに沿って労働者に育児休業を取得、職場復帰させた中小企業事業主に支給。

育休取得時 28.5万円<36万円>
職場復帰時 28.5万円<36万円>
育休取得者の職場支援の取組をした場合 19万円<24万円>

※「職場復帰時」に加算して支給

<>内は、生産性要件を満たした場合の支給額

代替要員確保時

育児休業取得者の代替要員を確保し、休業取得者を原職等に復帰させた中小企業事業主に支給。

支給対象労働者1人あたり 47.5万円<60万円>
支給対象労働者が有期契約労働者の場合 9.5万円<12万円>加算

<>内は、生産性要件を満たした場合の支給額

4.再雇用者評価処遇コース

妊娠、出産、育児又は介護を理由として退職した者が、就業が可能になったときに復職でき、適切に評価され、配置・処遇される再雇用制度を導入し、希望する者を採用した事業主に支給。

中小企業 中小企業以外
再雇用1人目 38万円<48万円> 28.5万円<36万円>
再雇用2~5人目 28.5万円<36万円> 19万円<24万円>

<>内は、生産性要件を満たした場合の支給額

5.事業所内保育施設コース

新規受付停止のため省略

6.女性活躍加速化コース

女性活躍推進法に基づき、自社の女性の活躍に関する「数値目標」、「数値目標」の達成に向けた取組目標を盛り込んだ「行動計画」を策定して、目標を達成した事業主に支給。

中小企業 中小企業以外
【加速化Aコース】※取組目標達成時 28.5万円<36万円>
【加速化Nコース】※数値目標達成時

女性管理職比率が基準値以上に上昇

28.5万円<36万円>

47.5万円<60万円>

28.5万円<36万円>

<>内は、生産性要件を満たした場合の支給額