合同会社傍楽のコラムで、次の記事を投稿いたしました。管理職育成のボトルネックはスキル不足ではなく、聞く姿勢を組織の仕組みに落とし込めていないことにある、という論点をお伝えしています。
今回はこの投稿の深掘りとして、聞く姿勢を個人の心がけで終わらせず、1on1という場の設計図に落とし込む方法をお伝えします。
1on1ミーティングを導入したのに、こんな悩みを抱えていませんか。
「毎月やっているけど、結局進捗確認で終わってしまう」
「部下が『特にないです』ばかりで、本音を話してくれない」
「忙しいと真っ先にキャンセルされ、形だけになっている」
「上司が結局、指示や説教に戻ってしまう」
1on1がうまくいかないとき、多くの組織は管理職のコミュニケーション能力や部下の姿勢の問題だと考えます。研修を増やし、傾聴のスキルを学ばせ、それでも現場が変わらないと、また別の施策を探します。
しかし、問題の本質は能力でもスキルでもありません。1on1という場の設計そのものが曖昧だからなのです。
目的が定まっていない、頻度や時間が現場に合っていない、扱うテーマの範囲が決まっていない、記録の仕組みがない。こうした設計の不備が、せっかく時間を取った1on1を形骸化させ、管理職と部下の双方を疲弊させています。
業種や規模を問わず、明日から使える1on1の設計図と、そのまま配布できるワークシート一式を用意しました。読み終わったときには、あなたの組織で1on1が回る最短ルートが見えているはずです。
1on1設計図:まず決める4点セット
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